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~ お互い、気持ちは分からないもので ~

 バイトさんの本音って

 実際のところいつまでたっても、

 全然わからないもんだなーといつも思います。

 タダエの、

 学生時代の思い出話なんですけれども、

 私も学生の頃いくつかバイト経験があるわけですが、

 その中のあるバイト先の店長さんが

 いわゆる兄貴分肌っていうんですかね、

 バイト終わるといつも「いくぞ!」って感じで

 誘ってくれたりして

 とても可愛がっていただきました。

 なんですけど……。

 私自身は何となく、

 その頃はそういう強引な感じの人に馴染めなくて

 内心あんまり仲良くしたいとは思ってなかったんです。

 実は。

 でも、そんなタダエの気持ちを知ってか知らずか

 分かりませんけど、

 バイトしていた間ずっとそうやって何かにつけ

 誘ってくれたし、面倒見てくれました。

 今、

 自分が店長になってみて

 長年バイトさんを見てきた結果、

 あの、『兄貴ーな店長さん』の気持ちが

 かなり分かるような気がするんですよ。

 彼がどういう気持ちで、

 いつも僕を見ててくれたか。

 それは、

 自分がバイトという立場であった頃には

 たぶん、絶対に想像もできないような気持ちですよ?

 たぶんね。

 なんか、ちゃんと言葉で説明するの少し難しいですけど

 一つだけ言えば、

 たぶんあの『兄貴ーな店長』はね、

 僕(タダエ)のことを

 「好きだ」とか「気に入った」とか

 よりも、

 「バイトとして使えるやつだ」とか「てなづけよう」とか

 よりも

 (そういう気持ちもかなり混ざってると思いますが)

 それよりも一番は

 たぶん

 「こいつを、何とか一人前にしてやらなきゃ!」

 っていうような使命感みたいな気持ち

 ……だったと想像します。

 (余計なお世話じゃん!)

 でもこれ、自分が店長になって見ると

 すごく分かるよ・・・。

 兄貴ー今更遅いけど、ありがとーございました!

~  働く条件による戦略の違い ~

 コンビニバイトっていうのは

 高校生や大学生、専門学生、

 フリーターやダブルワークの人、主婦の方、

 最近はご年配の方や留学生の方も多いし……

 このようにけっこう多種多様な立場の方がいらっしゃいます。

 立場もそうですが……ということは必然的に、

 生活かかってる! という人もいれば、

 別に~ヒマだし~とりまコンビニみたいな?

 ……という人もいる。

 つまりバイトしている意味も各自異なる。

 当然、実際勤務する日数や時間も異なります。

 今日の話題は『シフトの確保』についてでしたが

 そもそも

 週1回入るかどうか、っていうようなバイトさんが

 店長の右腕、みたいになるのはかなりの努力や

 素質や、相性とか? 必要でしょう……。

 逆に

 週5回も6回も、出来るだけたくさん勤務したいって

 自分が希望するなら、

 『シフト埋め要員』なんて思われてたら絶対まずいじゃん!

 ……と危機感持たなきゃならない。

 つまりそもそも自分が働く際の条件によって、

 どういうポジションを確保するべきか

 どういう点に配慮してバイトすればいいかという

 ポイントも異なると思うわけです。

 ごく一例ですが、

 たとえば高校生などのバイトさんで、

 授業や勉強の関係で限られた曜日、短時間しか

 バイトできない、という条件で採用されたとすれば

 もしタダエがアドバイスするとしたら……

 一番注意すべき点は

 「一回教えられたことを忘れないこと」とか

 「都度の連絡事項等の確認を怠らないこと」とか

 って言います。

 頻繁に勤務していると無意識に身に付くようなことでも

 勤務回数が少ない場合

 意識していないと覚えられませんから。

 また、勤務の間隔が空くほど、

 細かい手順とか変更されてたり

 新しいキャンペーンが始まってたりします。

 状況を把握するだけで労力が必要になるわけです。

 一方……。

 仮にあなたが自力で生活しているフリーターで

 週5回以上の勤務を確保しないと生活費ヤバい!

 みたいな状態だとすると。

 一番注意すべき点はたとえば

 「漫然と同じ作業ばかり繰り返さない」とか

 「毎回一つでも店長さんに質問をすること」

 って、言うと思います。

 つまり単に維持することよりも向上すること。

 そうしないとシフト確保は容易じゃないかも。

 まあ一例ですが。

 タダエが、バイトさんを見てて一番強く感じるのは

 周りのバイトさん仲間をね、

 同じバイトだから、

 働き方も役割も、求められてることも

 「みんな同じ」

 って安易に思い込んでる人が多いってことです。

 それって大きな誤解ですよ?

 それぞれのバイトさんが、異なる環境を背景に

 異なる動機で、異なる結果を目指して

 一緒に働いてる。

 店長さんも、

 それを分かってて雇ってるわけですから。

 要求することも

 期待値も

 それぞれ異なるほうが当たり前。

 この前提を踏まえた上に

 チームワークとか、協力とか

 構築していかなきゃいけないんだって

 考えたほうが良いとタダエは思います。

~ コンビニバイトに『コミュ力』は必要? ~

 『コミュ力』とか言うと

 すぐに逃げ出したくなるというバイトさん。

 大丈夫です。あなただけじゃありません。

 実はタダエも昔バイトしてまして……。

 コミュ力なかったなーと今更しみじみ思ってます。

 今もあまり変わらんが。

 でも、

 正直思いますが、

 実は、コンビニバイトにコミュ力は『あんまり』必要ないです。

 ……と、タダエは思ってます。

 ま、もちろん、ちょっとは必要です。

 たとえば聞き取れるくらいの大きさで声出せるとか。

 ふつうに日本語喋れるとかね。

 失礼、半分冗談です。

 でも、何となくイメージ的には

 お店の仕事って、みんなが協力的に

 チームワークで進めないといけないとか、

 思われがちだと思います。

 でも、特にコンビニなんかは

 実際は、たいてい各自の作業分担がはっきりあって

 自分のやるべき作業を次々にこなしていくことで

 ほとんどの時間を費やすことになります。

 作業内容なども

 ほぼマニュアルとかルールとかで決まっていて

 自分で判断したり、仲間と議論したり

 する必要はほとんどないです。

 あえて正直言えば、

 唯一コミュ力が必要だとすれば

 それは「店長」に気に入られるために必要かな……?

 なんちって。

 まあ冗談ですけど。

 だって現実を言えば、

 単なる『コミュ力』だけで店長に気に入られるのは

 至難の業だと思いますから。

 いや、単に気に入られるだけなら可能かも……。

 でも、

 タダエが思う理想のバイトさんって、

 もちろん人柄とかコミュ力とか

 そういう面も重要なポイントかもしれませんけど

 前提として

 バイトといえども、圧倒的に

 『仕事デキる』

 っていうのが前提です。

~ 良いバイトさんは希少価値 ~

 えっと、このコーナーでは

 (あくまで僕が思っている)理想のバイトさんについて

 勝手に語っていきたいと思います。

 「誰得?」って感じですが、でもたぶん。たぶんですけど

 みんなあんまり言わないけど

 多くの店長さんが似たようなことを感じているはず!

 きっとそうだ! だからタダエが言っちゃうのだ!

 変な使命感が湧いてきました。

 精一杯頑張るぞー!

 (だから誰得なんだよ?)

 まずですね……。

 具体的にどういうバイトさんが良い、という前にですね。

 そもそも

 たいてい店長さんが期待しているような意味で

 『きちんと期待通りの仕事をやってくれるアルバイトさん』

 というのが、すでにとても少ないです。

 なので、それ以上に本音で理想に近いバイトさんってなると

 もう奇跡? 妄想? ないものねだり? って感じです。

 でも、まったくいないわけではないです。

 たまにいます。

 10年間で3人くらいいます。

 でも、それくらいレアだってことですね。

 店長から見た場合、通常コンビニで働いているバイトさんの評価は、

 こんな感じに分かれますよ。

 「奇跡的理想的バイトさん」・・・2%

 「理想じゃないけど、まあ十分だよね。いい子だし」・・・8%

 「まあ何とか合格ラインかな、頑張ってるし」・・・20%

 「ちょっと問題あるけど、ダイジョーブ」・・・15%

 「うーむ他にバイトいないし気にするのやめよう」・・・20%

 「こいつ……」・・・9%

 「あのさあ……」・・・8%

 「はあ?」・・・7%

 「もうええわ!」・・・6%

 「さよなら」・・・5%

 これは、どこのお店でも似たような傾向にあると思います。

 あんまり聞いたことないけどたぶん。

 もちろん、その店長さんの性格とか人間性とか顔とかで

 この比率は変わると思うけど。

 いずれにしろ、このように理想のバイトさんになるのは

 非常に難関、狭き門となっております。

 (知らね~よ)

 しかし問題はですね。

 たぶん大多数のバイトさんは内心

 (あのさー、別にお前の理想は知ったこっちゃないんだけど)

 (どうして俺がお前の理想に合わせなきゃいけねえんだよ!)

 (てか、だったら理想のバイト先を教えれ)

 (てか逆に、お前が理想の店長になれ。そしたら働いてやるわ)

 あなたもそう思いましたか?

 ああ、心の声が聞こえる……。

 ははは、そうなんですよ。だから、こういう本音はたいてい

 自分の店のバイトさんには言えないわけですよ。

 だからメルマガを出してですね。

 この秘めたる思いを万人に向かって叫びたい。

 あ、つい本音が出てしまった。

 (寂しいんすか?)

 とにかく!

 ほとんどの店長さんがですね

 期待通りの『良いバイトさん』に飢えている。

 理想のバイトさんを渇望してるってことなんですよ。

 (それ理想じゃなくて妄想じゃね?)

 あなたのバイト先の店長さんはどうですか?

 もちろんレジや作業は教えてくれるでしょ?

 遅刻するなとかお客様優先で動けとか

 そういう注意はするかもしれない。

 お客様のため、売上のためって言うでしょ?

 でも

 「要するにどうしてほしいの?」

 「結局何なの? 何がしたいの?」
 
 って、教えてくれましたか?

 はっきり言ってくれる店長さんはあまりいません。

 なぜか?

 まあそれを具体的に説明するの難しいし。

 言ってもだれも聞いてくれないって固定観念があるし。

 それに

 こっぱずかしいですもん!

 「俺が理想とするバイトはねえ……」

 なんてね。

 んで現実には

 同じお店で働いているのに。店長さんもバイトさんも

 お互いに自分の期待や本音を出さないように

 一生懸命『警戒しながら』『当たり障りなく』

 接しようとするんですよね。

 私自身もいつの間にかそうなってること多いです。

 でもね、最近思うんですよ(しみじみ)

 なんだかそれって

 つまんないんですよね。
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