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~ 「無理」の言い方 ~

 コンビニでは時々、

 「そりゃどう考えても無理だろう」とか

 「そんなの取り扱ってるわけないじゃん」とか

 思うような商品やサービスを

 お客様に尋ねられることがあります。

 たとえば、

 もともとそのチェーンでまったく扱っていない商品を

 ここで買いたいから置いてくれ、とか

 他の店では座って食べるところがあるから

 この店にも作ってくれ、とか。

 (まあ本当は、やろうと思えば絶対『無理』

 とも言えないけど)

 そんな時、

 つい「あ~ちょっと無理っすね~」と

 言っちゃうかも知れません。

 (ふつうは、それをもっと

 丁寧に、やんわり言うけど……)

 どっちにしろ

 頭の中で『無理じゃね?』と感じると

 つい即答してしまいがちです。

 でも、

 その場ですぐ『無理』と言わないで、

 いったん『お話は受け止めておく』ようにすると

 場合によっては印象良くなるかもしれません。

 とりあえず、

 「あー、では店長に聞いてみます」とか

 「ちょっと調べてみます」とかね。

 心の中で

 「これ、絶対無理だな……」

 と、思う事でも良いんです。

 ちゃんと覚えてればね。

 次回そのお客様が来店された時に

(お客様の顔忘れちゃダメですよ)

 バイト「あ、お客様、先日おっしゃっていたアレですが……」

 お客様「ああ、うんうん」

 バイト「やっぱり、無理でした~」

 ……でも良いんです。

 このように、いったん保留するだけでも

 「一応気にしててくれたんだな~」

 と思う人が多い(ような気がします)。

 こんな、何となく、やってるほうは

 一見ムダみたいに思える手間が、

 お客様にとっては有効な『接客』だったりします。
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